13/03/23

・パーティ当日。 昼ラーメンを食べるべくｄ５６さんと出発。今回はけいすけの蟹の店。久しぶりに行ったら大盛りは有料になってました。まあそうか。 味は相変わらず「蟹〜」という感じの味でいい感じ。 その後、時間が２時間近くあったので水道橋まで歩いていくことに。 途中神社に寄ったりしたながらゆっくりと歩いていく。 途中の神社にて。 猫もいました。 後楽園の敷地に入ると結構な賑わいが。するとｄ５６さんがこの日「巨人×楽天」のオープン戦があったなあといいだす。ｄ５６さんは「折角だから俺はこの赤（クリムゾンレッド）の扉を選ぶぜ」・・・とは言わなかったけどオープン戦を見に行くとのことでここで別れる。 １３時前くらいにメビウスの前に到着。この日はクニツィアのサイン会（ゲーム購入者のみ）が行われていたのでちょっと様子を見てみようかなとか思っていたら、まさかの行列。しかも、店の外まで。まあ、確かに普通に考えればそうなりますよねと自分の認識の甘さを後悔しているとふうかさんとkarokuさんを発見。話を聞いてみると３０分くらいは並んでいるんだとか。またまた、自分の認識の甘さを思い知る。 店の前で色々と話していると、一人去り二人去りと最後に残ったバネストの中野さんともう一人の方（お見かけはしているのですが、お名前まで思えていない・・・）と３人で時間つぶしのため移動。道すがら中野さんのゲーム論やＴＲＰＧからボードゲームに移行した話、バネストの話など色々な話を聞くことができました。詳細は書けませんがまあ、人に歴史ありといった感じですね。 そして、そのまま神保町の洋菓子へ。しかし、そこは満席のため、食べるものだけ購入し、一旦水道橋付近へ戻る。後楽園の敷地なら座れるだろうと３人で歩いていくと、何故かそこにはコスプレをした方々が・・・。そういうイベントでもやっていたのかねえ。確かに遊園地だと違和感ないけどもねえ・・。なんとなく妙な気分のまま買ってきたものを食べる３人。 　 １５時よりイベント開始。 まずはクニツィア氏講演会。 本人の話、ゲームデザインの話、未来の話の３本立て。詳細はおのさんのＨＰに動画が上がっているのでごらんください。色んな意味でためになります。 そして、通訳のけがわさんお疲れ様でした。 休憩中にくさのまさんと会う。当日お昼着ででてきたためクニツィアのサイン会には間に合わなかったんだとか。 その後、新作のお試しプレイ。皆さん袋を開けるなり説明前にルールを読んでプレイしている人が結構いました。流石ゲーマー。 後半はパーティ。 最初にメビウスおやじさんの挨拶。開店当時の話からいままでの話。最初は厳しかったようですね。 続いて、草場さんの挨拶。「ゲームショップを開店した人がいると聞いたのでやめさせようとした」との話。その当時でも、今でも必ず言われるのね。 おなかが減っていたのでとにかく食べまくりました。ふふふ。 ここでおのさんの奥様と合う。なんでもクニツィアのパートナーのエスコート役なんだとか。 みなさん、ここでクニツィアとツーショットの写真撮影なんかを行う。おかげでけがわさんカメラマン役となってしまう何も食べられず。ご愁傷さまです。 翌日仕事のため、夜行バスで帰る。ゆっくりしたかったけど繁忙期なので仕方ないねえ。 クニツィアの新作のお試しプレイ。 挨拶するメビウスおやじさん。 クニツィアと。けがわさんありがとうございます。

13/03/15

・オーボンフェルマン主催のワインパーティ。 　今回のメインは「オーパスワン」。それなりの量が出てくるので最後までたどり着けるか不安でしたが、なんとか大丈夫でした。

13/03/13

・オーボンフェルマン主催のワインセミナー。 今回はニュージーランド。 右から。 ・Millton, Crazy by nature Shotberry Chardonnay (2011) 13.0% ・Churton, Sauvignon Blanc Marlborough (2011) 14.0% ・Misha's Vineyard, Impromptu Pinot Noir (2011) 14.0% ・Flying Sheep, Sangiovese Hawkes Bay(2009) 14.5%

13/03/10

・おのさん宅でゲーム会。 この日プレイしたゲームは以下のとおり。 ・ツォルキン 　マヤを舞台nにしたゲーム。 　昨年マヤ暦が流行ったせいもあるのか、歯車をまわすことでゲームを進行させるというユニークなシステムをとっています。 　ゲームはこの歯車に駒を置くか、それとも以前載せてある駒を回収するかの２択しかやることありません。しかし、駒をはずしたところのアクションを行うことができるので、「いやいや、もう少し先のアクションをしたいから今回はこの１つだけ駒を回収しよう」とか実に悩ましい感じになっております。 　ある程度計画的に行動をする必要があるのですが、スタートプレイヤーを取ったときに暦を２つ分まわせるのでそこで計画が狂ったりする辺りも面白い点ですかね。 　そして、自分でも購入していたのに暫く押入れに寝かしておいたゲームでもあります。きちんと積ゲーも処理していかないとねえ。 ・貧乏陶芸家 　貧乏な陶芸家となり、手持ちの粘土で作品を競り落としてくゲームです。 　落札の決定が「粘土の重さ」になるので、目分量で千切っていくのですが、ゲームの後半になるとなんとなく重さが分かるようになります。 ・Wulderland 　ドイツにある同盟のテーマパークが舞台のゲーム。ミニチュアで世界を名所を作っているようで、任で言うと東部ワールドスクエアみたいなところなんですかねえ。 　ゲームの内容は目的値カードがあり、それを回っていくことです。一枚のカードに複数の目的地が書かれており、しかもその距離は離れているので全て回るのは結構手間です。しかし、このゲームでは、同じマスにいる駒が移動するときに一緒についていくことができます。 ・スペクトラズム 　サーカスをテーマにしたゲーム。 　４つのサーカスがあり、手番の前後で株の売り買いが出来ます。 　続いて、手札を全て使ってボード上の列を進めていきます。途中、株価の上下するものや即座にボーナスやペナルティがあるものもあります。 　手札が３枚あり、全て使い切りなのですが、自分の持っているサーカスと合わないと結構がっかりしますが、それは他人の邪魔をするものだと思えばそんなに運の要素はないのかもしれませんね。 ゲーム中、横でおのさんの下の娘さんが遊んでいたのですが、「アンパンマンも病気だよ〜」と謎の歌を歌っていたのが妙に気になりました。ジャムおじさんはいないのかねえ・・・。

13/03/06

・オーボンフェルマンで知り合った方々と、イタリアンのお店へ。 　夜勤明けのせいかワイン２杯でグロッキーに。

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