12/10/27

・冬に備え、こたつの購入をするべくホームセンターを回る。 　ケーヨーデイツーから、富谷のＡＢＣ→カインズホーム→ホームセンタームサシ→休憩で竜泉寺の湯→ニトリの順にまわり、結局最後のニトリで机型のこたつを購入。 ・夜はオーボンフェルマンさん主催のワインセミナー。今回はテンプラニーリョ。 　 ・左から Bodegas Ochoa, Tempranillo Crianza,2009　ナヴァーラ産 Bodegas Arzuaga Navarro, La Planta,2010 リベラ・デル・ドゥエロ産 Bodegas Olarra, Rioja "Cerro Anon" Crianza,2009 リオハ産 Bodegas y Vinedos La Solanas. L, Pago Florentino,2009 ヴィノ・デ・パゴ産

12/10/23

・先日の代休。 折角の平日休みなので、上山のタケダワイナリーへ。 上山まで高速バスで１０００円。そこからタクシーで１０００円かかる。とほほ。 色々と試飲させてもらう。ここのベリーＡとブラッククィーンは結構美味しいと思います。両方購入する。 熟成中のワイン。 こちらは瓶詰めで熟成中のワイン。 新しい樽。 ミディアムは焦がし具合なんだとか。 その後、時間があったので歩いて上山駅前へ。途中で「一休そばや」へ。鴨せいろをいただく。結構美味しかったです。 そして、駅に行く途中で通った姫の湯伊勢屋というところ寄ってお風呂に入る。結構古めの旅館でしたが、いい湯でした。 風呂場の奥に神棚があり、道祖神が祭ってありました。久しぶりにみた気がしますね。 最後に温泉卵もごちそうになりました。 なんか良い感じにぼやけていますね。 こちらは神棚かねえ。 １５時頃に仙台に戻る。 藤崎のワインフェアによってみる。しかし、最終日で１６時で終了とのこと。駆け足で回って、結局何も買わずじまい。 最後に、オーボンフェルマンへ。ワインを飲んで帰宅。 ACペイドックのワイン。 シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンでした。 チーズ。 結構酔いが回っていて、そのまま布団へ。２３時頃目を覚ますが、再度寝ることに。 睡眠時間が長いと妙な夢をみるねえ。しかも仕事の夢。細かいところは覚えていないが「何か仕事で指示忘れがあり大変な目に遭う」という内容だった。本当だったら嫌だなあ・・・。

12/10/22

・オーボンフェルマン主催のワインツアーに参加してきました。 最初は「高畠ワイナリー」へ。 先日も秋の収穫祭で来たばかりだったのであまり新鮮味もないなあとか思っていたのですが、到着するとまさかの座学。しかし、醸造責任者の川邊さんの話は結構面白かったです。前回のソムリエ協会の例会の際にも思ったのですが、この方話うまいなあと思ったら、醸造関係の学校の講師もしていたことがあるんだとか。なるほどねえ。 ・いくつか気になった話をメモしておく。 　・ワインは最初は水の飲めない国で水分の浄化と水分の保存のためにあった（ちなみにアジアでは煮沸してお茶にしていたそうで）。 　・ポリフェノールは造語（ポリ・重複する　フェノール・フェノール加工物）　。フェノール加工物を説明しやすいように造ったんだとか）。 　そして、ティステイング。フラグシップのナイトハーベストと赤のセレクトハーベストでした。旨いねえ。 　その後、熟成蔵の見学と試飲。他の見学者が入れないところへいれてもらえました。 左がナイトハーベスト、右がセレクトハーベスト。 ブドウはシャルドネとメルロー。普通に食べると甘すぎて水が欲しくなります。 熟成途中のワインをいただく。 醗酵中のワイン。 発行中は二酸化炭素が発生するので、それを上手く 抜くための装置。 湿度を一定に保つため、霧吹きを行う装置。 　続いて、山形市までもどり、「プティノイエ」で昼食。食事と高畠のワイン美味しかったです。 　そして、ここのシェフがmuraさんの自転車仲間であることが判明。世の中狭いねえ。 ニョッキのトマト煮。 ごぼうのポタージュ メインの肉料理。 紅玉のタルト、アイスクリーム添え。 　最後に、トラヤワイナリーへ。 　こちらは初めての訪問。昔の日本酒の醸造所を改良して使っているそうで、結構味のある建物でした。 　見学後に色々と試飲させてもらう。高畠とは異なる味のワインでした。ほいりげとか美味しかったですね。 味のある入り口の看板。 プレス機。 発酵途中の白ワイン 醗酵途中の赤ワイン。 こちらも醗酵中のもの。 中は見学できませんでした。 炭酸ガス注入用の機械。 熟成中のワインなど。 手前の樽は新品。 ほいりげ。 これから発売だそうで。 ソーヴィニヨンブランのワイン。 国内では珍しいかも。

12/10/19

・朝にｄ５６さんと一緒に出発。 　出発して直ぐに、空き缶を出し忘れたことに気づく。 　「空き缶って、袋にたくさん入ってた５００のビール缶だよね。結構あったけどあれで１週間分？」 　「いや、あれは先週も出ｼ忘スレタタカモシレナイヨ・・・」 　・・・何故量を誤魔化したがるのかねえ。 　集合まで時間があるので、六厘舎で朝ラーメン。並ばずにすんなり入れる。平日はこんなもんなんですかねえ。 　その後、東京駅の丸の内側を見学。工事が終わってずいぶんと味のある姿に。小学生なんかも見学にきてました。でも、駐車場のスペースがまだ未整理でかなり野暮ったい感じですね。 　 逆光だったのでちょっとわかりづらいかも。 午後から仕事。１５時ごろ終了。 その後、１８時にｄ５６さんと再び合流。大丸デパートで「チーズとワインのフェルティバル」なる催し物をやっていたので行ってみることに。 最初はちょっと飲んで、別な場所と思っていたのですが、なんだかんだで２時間以上おりました。レバノンやイスラエルなどの珍しいワインや、スコットランドのビール、様々なシェリー酒などいろんなものを飲んできました。そして、色々と散財してきました。とほほ。かなり買いすぎだのでいずれ飲み会でもやらないとなくならないなあ。 夕飯を食べてなかったので、東京駅地下のほん田へ。そして、最終の新幹線で仙台へ戻る。

12/10/17

・仕事帰りにオーボンフェルマンへ。 この日はイタリアワイン３種のみ比べ。 ・左から、ソアーヴェ、バルバレスコ、バローロ。

12/10/12

・ワインエキスパートの二次試験結果発表日。 　結果は・・・ダメでした。とほほ。 　まあ、今年は自身もなかったので、これで受かっても今後のために良くないかなと、無理やりそう思うことにしますw 　次回は来年。来年のみ一次試験免除なので、来年は頑張ります。 　でも、一緒にワインの勉強をしていたIさんと「来年はチーズの試験一緒に受けましょう」と言っていたので、そちらも頑張らないとなあ。 ・結果報告のためにオーボンフェルマンへ。 　ついでに飲んでいくことに。１６時から・・・。 南仏の自然派の白ワイン。 ３種類のブドウを使用しているんだとか。 Au Bon Climat アメリカで人気のあるピノ・ノワールのワインなんだとか。 飲むまで知らなかったよ・・・。 スペインのグランレゼルバ。

12/10/10

・オーボンフェルマン主催のワインセミナーに参加してきました。 　この日は「ドイツワイン」でした。 右から ・Hesseische Staatsweinguter, Kloster Eberbach, 　Steinberger Rheimgau Riesling, 2008 ・J.Storrlein & Krenig,　 　Randersacker Sonnenstuhl Silvaner (Tradition) Franken 2009 ・Friedrich Becker, 　Portugieser, Deutscher Qualitatswein Trocken (Pfalz), 2010 ・Maybach 　Rheinhssen Eiswein, 2009 　個人的には両端のワインが好み。でした。

12/10/04

・英会話。 　この日は初めての教師。イタリア人とイギリス人のハーフなんだとか。 ラングドックのワイン。 グルナッシュとシラーとか使ってます。

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