![]() |
|
マリコ「見てぇな、お兄ちゃん…ピッチピチやわ。」 あたりまえやがな…お腹、そないに大きなってんのに、 スクール水着なんて着んなや…。 マリコ「今年は、赤ちゃんのせいで泳げんかったしなぁ〜。」 「夏も終わるし、水着くらい着てみたかってん。」 「今度はマタニティの水着を買っておかなアカンね。」 をいをい、今度って…また来年にも妊娠したいげな発言やなぁ…。 今のマリコはたぶん妊娠7ヶ月くらい。(たぶんちうのが怖いが…) お腹も更に大きなった。もちろん妊娠を隠すためにヒキコモリを続けてる。 最近は…マリコには言えんけど、アイツちと太ってきたと違うかな? …いや、ヒキコモリじゃ運動も出来ないし、妊娠してるんやからしょうがないけどな。 あと、親にねだって(僕経由)インターネット繋いでもらいやがった。 マリコ「色々と”準備”せなあかんからね。」 …て言うて、なんかしてるみたい。まあ、まだ僕もよう知らんのやけど。 それはさて置き、マリコにうかがわしい事を感じとった僕やけど… 勇気だして(やっぱ女の子特有の問題いうのは聞きにくいし…) まあ、聞いてみてん。 ユウジ「なあ、マリコ…前から…お前から妊娠したて聞いてからや…」 「どうしても気になっとったんやけどさ…」 「お前、兄ちゃんと初めてした時さ…もう”アレ”始まっとったと違うかぁ?」 「どうも、計算があわへんのや。つうか…アレまだで妊娠せえへんやん。」 言うたった。マリコ、何て言うのやろ。ドキドキしとったら…。 マリコ「あは〜バレてもうたぁ。ホントは計画しとったんよぉ。」 「子供が産んでみたかってんな〜。」 …マジですか? そないにあっけらかんと…。 くは〜、アイツは悪魔やわ〜! 「子供産んでみたかってんな〜。」…で、 自分の兄貴に自分孕まさせたんかい!! ふざけんなぁ〜!!! …て一瞬、思ったんけど、 マリコ「…お兄ちゃん怒ってる? …でも、もう堕ろせないヨ。」 「ちうか、相手は誰でも良かったわけや無いんや、お兄ぃが良かってんでぇ。」 やってさ…僕かて妊娠6ヶ月過ぎたら堕胎はできんて習って知っとるし。 いや、それだけや無い。…やっぱ妹大スキや。前も言うたけど、僕シスコンやしね。(つД`) てことで、怒りも収まってしまいました。(屮´Д`)屮 もうマリコも妊娠7ヶ月(推定)や…よう誤魔化せてるけど、 これからどうなるんやろう? …アイツも自分でなんか用意してるみたいやけど。 …いやはや、気になり過ぎて夏休みの宿題も終わらんと休みは明けてもうた。 その4に続く。 |