小悪魔マリコちゃん・1

「小悪魔マリコちゃん・その1」


マリコ「あはっ…ちょう見てぇな、兄ぃ…」

今呼ばれた”兄”とは僕の事。名はユウジ、中学生。
そして今、真っ裸で僕に迫る女の子…マリコ。ピー学5年生…僕の妹。

マリコ「お兄ちゃん、どうしよう? アレがもう3ヶ月無いゆう事は…」
   「どういうイミかわかってるよね?…お兄ちゃん。」

そういう妹の下腹部は確かに…まだわずかだが”ポッコリ”と出ていた。

わかってる…それは、妹を妊娠させてしまったいうこと。
でも…言い訳やけど、迫ってきたのはマリコやってん。

3ヶ月前、5月初旬…。
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マリコ「なあ、お兄ぃ…せえへん?」

ユウジ「はぁ〜? わしと? …何をするねんな?」
   「お前も、もう5年生やぞ。ママゴトとか言うなよ。」

マリコ「バカァ…性交ってやつや…」
   「アタシ、アレもまだやし…やりたい放題ええからさ。」

   「兄ぃの事…スキ…かもしれん。 …だからや。 …これ以上言わせんでよ

ユウジ「マジィ?」

…カワイイ妹が頬を赤らめて、そう言い寄ってきた。
思春期真っ盛り、異性に興味深々の僕が断れるわけないやんか…。

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そして…
ユウジ「わし、どないしよう…おとんとおかんには、いや…」

マリコ「あわてんなや、兄ぃ。 …女の子の身体って不思議なもんやなぁ。」
   「アタシ、”アレまだやったのに”なぁ…。 うふ。」

僕、慌てていて気付かんかったけど…この時マリコの奴、笑ってたんや。

マリコ「兄ぃ、アタシ産むよ! ごまかす! ヒキコモリでもなんでもやったるわ。」
   「おとんやおかんには黙っとくよ。ウチと兄ぃ、二人で産むんや!」
   「協力してよ。お腹の子の父親はお兄ちゃんなんやからな。」

ユウジ「お、お前……」

マリコ「計算してみたけど、丁度3月頃に産まれるわ。来年度には子持ちやん、アタシ。」
   「ピー学校6年生でママや…。アハッ…。」


テンション高っ…マリコ、お前何でそんなに嬉しそうなんや…。


その2に続く。


注)エセ関西弁です。ご容赦クダサイ。(つД`)


シリーズその1。エセ関西兄妹プレグモノで、SSに重きを置いています。
なんだかMyブームなエセ関西弁でSS書いてみたくて。反応もあったし…。
6回シリーズを予定。完遂できたら正式にシリーズモノやってみようかな…とか。




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第二話