1) 保存先ボタンを押すと、保存先が変更できます。 |
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2) 画面左上のアイコンをクリックすると、オプション(↓)が出てきます。 |
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メニューをチェックすると各機能が有効になります。 |
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3) 璃樹無のrezファイルからファイルを復元することも出来たりします。 |
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※ 一度に複数のrezファイルを指定することが出来ます。 |
※ 復元されたファイルはrezファイルと同じフォルダに格納されます。 |
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4) 単純なファイルの結合 |
対応している拡張子以外のファイルは単純にファイルとして結合します。 |
この機能は結合用バッチファイル(.bat)や璃樹無のrezファイルが無い場合に |
使うと便利。ファイルの拡張子はある程度推測します。 |
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5) 更になぜかzipファイルの解凍もできたりします |
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※ 解凍後のファイルは元のzipファイルと同じ場所に展開されます。 |
※ 解凍にはunzip32.dllが必要になります。 |
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6) zip解凍後に、解凍した動画ファイルを自動的に結合することもできます。 |
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7) 結合するファイルのファイル名に連番がついている場合は、一括して処理することができます。 |
オプションの「グループ分けして一括処理する」をチェックしてください。 |
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グループ毎に色分けされて表示されます(グループは自動で分類)。 |
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結合ボタンを押すと一括で処理が行われます。 |
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8) MP3の総演奏時間の修正オプション |
可変ビットレート(VBR)のMP3を結合するとプレーヤーの合計時間の表示が |
おかしくなることがあります。 |
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その場合は「MP3の結合後に演奏時間の修正を行う」をチェックして結合してください。 |
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※ このオプションは合計時間がおかしくなる時だけ使用して下さい。 |
それ以外の時に使うと誤差が発生することがあります。 |
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9) AsfCut( AsfBinの旧バージョン )を使う |
AsfBinで結合できないファイルがAsfCutで結合できる場合があります。 |
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オプションの「AsfBinの替わりに旧バージョンのAsfCutを使う」で切替できます。 |
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10) 異なる形式のFLVを強制結合する |
FLVの強制結合オプションをONにすると、異なる形式のFLVを結合することができます。 |
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ただし、極端にフォーマットが異なるファイルは結合できません |
(音声だけのファイルと映像だけのファイルを結合する等)。 |
なお、強制結合したファイルは、FLVプレーヤーで再生できますが、 |
AVI等、他のフォーマットへの変換ができなくなることがあります。 |
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11) 画面が表示されなくなった場合 |
ごく希にUniteMovieの画面が表示されなくなることがあるようです。 |
その場合は、タスクバーのUniteMovieタブを右クリックして |
「設定をリセットを選択してUniteMovieを再起動する」を選択してください。 |
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