UniteMovie 変更履歴
v2.11 QuickTime動画(mov)およびMP3ファイルの切り取りに対応。
   出力先ファイル名の計算方法を改善。
   CutMovieで出力先ファイル名を指定可能に。
   CutMovieで連番出力オプションを追加。
v2.00 MP4系動画(3gp,mp4,m4v,amc他)の結合と切り取りに対応。
   QuickTimeのSDKを最新版に切り替えてコンパイル。
v1.91 FlashVideo(flv)に対応。
   設定をリセットする機能を追加。
v1.90 FlashVideo(flv)にベータ版で対応。
v1.80 rmvb/mp3/wma/waveに対応。
   AsfBinではなく旧バージョンのAsfCutを使うオプションを追加。
   解凍後の自動結合でファイルが1件の場合は結合を行わないように変更。
   CutMovieでAviファイルを編集できるようにした。
   CutMovieに広告をつけた。
   ZIPのパスワードにスペースが入っていた場合に解凍できない不具合を修正。
   グループ分けが1グループのみの場合に保存先ファイル名の指定が無効になる不具合を修正。
   解凍後の自動結合で拡張子が大文字だと結合されない不具合を修正。
   パスが違う場合は別グループにするオプションを追加。
   エラーメッセージを一部変更。
v1.70 Real Producer11に対応(9,10でも動作します)。
   AsfBinに対応。それに伴いAsfCutには非対応になった。
   VirtualDubを同梱しないようにした。
   AVIの結合はVirtualDubModで処理するように変更した。
   グループ化して一括処理する機能を追加した。
   動画カットツールを一時廃止した(暇が出来たら作ります)。
v1.61 Real Producer10に対応(Helix Producer9でも動作します)。
   動画カットツール(CutMovie.exe)を同梱した(RMとASF/WMVに対応)。
   ASF/WMVファイル結合時にAsfCutのオプションを指定出来るようにした。
   ASF/WMVファイル結合後にログを表示するオプションを追加した。
v1.60 Helix Producerに対応。それに伴いRealProducerには非対応になった。
   QuickTimeのSDKを最新のものに入れ替えてコンパイルした。
   解凍後の動画ファイルを自動で結合する機能をつけた。
v1.50 zipファイルを解凍できるようにした。
   拡張子がraのファイルもRealMediaファイルとして処理するようにした。
   ホームページ移転に伴い参照ページURLの変更。
v1.41 単純ファイル結合で先頭のファイルのヘッダを見て拡張子を推測するようにした。
   広告を非表示にできないようにした。
v1.40 MPEG結合処理でディスクフルになる致命的な不具合を修正。
   映像のみ、音声のみのMPEGファイルに対応した。
   QuickTime6に対応した。
   同梱しているVirtualDuvのバージョンをアップした。
v1.31 処理中に大まかな進行状況を表示するように変更。
v1.30 rezファイルを復元する機能を追加。
v1.23 初回起動時はTIPSを表示するようにした。
   保存先ボタンの概観を少し変更。
   「このソフトのサポートページを表示」機能を追加。
v1.22 エクスプローラの「送る」メニューに登録する機能を追加。
   「広告を表示させないようにする」機能を追加。
v1.21 終了時の画面の位置を覚えておくようにした。
v1.20 MPEG結合時に例外エラーが発生する不具合を修正。
   「結合後にリストをクリアする」機能を追加。
   「結合後に元ファイルをゴミ箱に捨てる」機能を追加。
   対応していない拡張子のファイルがドロップされた場合は
   単純にファイルを結合するようにした。
   広告をのっけるようにしてみた。
v1.12 リストを除外/上に移動/下に移動した場合に出力先を適宜変更するようにした。
   ウィンドウのサイズを変更できるようにした。
v1.11 QuickTimeムービーで結合順序がめちゃくちゃだったのを修正(本当にごめんなさい)。
   追加ボタンでリストを追加できるようにした。
   常に最前面に表示できるようにした。
   複数のリストを一度に除外できるようにした。
v1.10 QuickTimeムービーに対応。
v1.00 MPEGをまともに結合できるようにした(それまではお粗末な処理だった)。
v0.02 保存先を変更できるようにした。
v0.01 公開。